台湾新幹線(高鐡)嘉義駅ホーム
台北中心街の風景
少し涼しくなったとはいえ、台北の秋の日差しは猛虎に例えられるように強い
嘉義県にある国立の農業試験場
台北の青果市場で。この日葉物野菜は入荷していなかった。価格も通常の10倍以上もするものもあるという
100万ドルの夜景は未だ輝き続けている
「カントリーリスクときちんと向き合いながら、輸出志向型から内需重視型に移行する中国のこれからの変化と可能性を取り込むことこそビジネスチャンス。多くの日本人が見過ごしている」と、立場や業態は違っていても香港や上海に長く常駐する
上海やシンガポール、プサンなどとの激しい競争にあり、正念場を迎える香港経済
命のパワーに点火してくれる地域の元気な人たちと出逢う感激を味わえるから…。
宮崎で次々と新機軸を打ち出し、海外事業もステージアップする若き農業経営者。逢うたびに進化を遂げている
東京からの強力な支援者を囲んで、早朝から若き農業経営者の精鋭が集まってくれた。次々と日頃温めてきたアイデアがぶつけられる
宮崎空港で。
口蹄疫、鳥インフルエンザ、新燃岳噴火など度重なる試練を乗り越えて一歩ずつ前進している
熊本県八代市で予想を超える沢山の若い経営者の皆さんと交流した。僕はこの街特産のある産品をどんなことをしてでも中国に輸出を果たしたいという、強い執念を心密かに燃やし続けている…