西日本でも雪が降るほどの寒さに凍えたが、
5日、上海でも一日早く寒波が来襲した。

黄浦江沿いビル23階からの上海の眺め
外では立っているだけで芯から冷えて、手がかじかんでしまうほどの冷たさ。
北京や大連などでは当たり前のことでも、
上海で冷たく乾燥した寒さはあまり体験したことがない。

上海市民の装いもまたさまざま。
上海のハイクラスエリア“新天地”でもクリスマスの装いだ。
それでも、世界不況の足音がここ上海にも忍び寄ろうとしている。

バーゲン(特売会?)作戦も延期される・・・
対米輸出メーカーが集積する広東省ほどではなくても、
じわりとその影響が出てきているらしい。
中国政府は内需刺激のために大胆な財政出動を行なうという…。
世界の工場から市場へ転換するだけでなく、世界市場を牽引する使命まで自覚しているかのような動きに、私たちニッポンもスピード感を持って新しい扉を切り開いていかなければならない。

ホテルの窓からのぞむ
朝日に見えますか?それとも夕陽に見えますか?
中国市場をどう観るかは人さまざまだ。
(続く)




















































































