長い間、お待たせして済みません。
12月23日頃、記事のアップを予定しています。
今しばらくお待ちください。
砲撃数日前の韓国・インチョン(仁川)で
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田中 豊
地域の元気づくりと海外ビジネスを通じて、日本を元気にしたい行動派プロデューサーです。
海外ビジネスの参謀役として長年活動してきました。
とりわけ農林水産業を振興にすることで地域が元気になることを現場の生産者、支援者の皆さんと共に日々実践していることをとても誇りに感じています。
「地域を活かし、そしてつなぐこと」をスローガンに訴え、いつの時でもチャンス(chance)ととらえ、絶えずチャレンジ(challenge)し、チェンジ(change)を果たしていくことの「三つのC」をモットーにしています。
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ともっちゃ殿から、ここをお聞きしました。
先日の知覧では、ありがとうございました。
お尋ねの「鹿児島」の名前の由来ですが、
・鹿児が多かったことによる。
・桜島の古名。
・朝鮮語で鉱山を表すカグによる。
・鹿児島神宮(霧島市隼人町)に由来する神話で天津日高彦穂々出見尊(山幸彦)が海神(わたつみ)宮に行く際に乗った舟が鹿児山で作られたという説。
などあるようですが。。
どうやら、最近は桜島を 鹿児島とよんでいた古名説が有力みたいです。
田中さんの相変わらずの激動の1年がまた終わりつつありますね。今年こそどこかで田中さんとバッタリするかと思っていましたが、残念ながらできませんでした。来年に期待しましょう。
今年は、日本の農業界にぞくぞく出現している若い農業者のみなさんにたくさん会いました。しなやかで合理的なのに情にあつくて・・・。日本の農業の未来も捨てたもんじゃありませんよ。彼らの作ったものを日本で、そして海外で売りたいですね。
韓国に行かれてたんですね!?
私も全く同じ時期にソウルにおりました!!
年明けは1/29~2/2までまた行ってきます♪
keiさん コメントありがとうございます。
知覧ではご一緒できて嬉しかったです。なんかいい漫才コンビが出来そうですね。
鹿児島の由来についてご教示ありがとうございました。いろんな人に訊くのですが、初めてクリアなお答えを頂きました。ますます鹿児島が近くなりましたよ。もっともっといろんなことを教えてください。
Izumiさん コメントありがとうございました。Izumiさんって、あのお世話になったIzumiさんですよね?僕は世界のどこへ行っても裏路地とか汚い市場なんかを徘徊していますから、滅多に日本の方に逢わないのかもしれません。
僕もIzumiさんのご見解とまったく同じです。販路拡大に真っ向からチャレンジするのは「しなやかで合理的で、そして情に厚い」人たちばかり。胸を張って世界に通用すると益々自信を深めています。日本農業はスゴイですよね。僕はこんな皆さんと一緒に「開拓事業」が出来るので本当に幸せだと思います。また、ぜひお目にかかりたいと強く願っています。
熊本の韓国マニアさん ご無沙汰です。
砲撃の二日前にインチョンにいたのですが、実は天津に行くためのトランジットで一日滞在だったのです。韓国に行く時は、必ず貴殿にご案内をいただきたいと考えていますので、忘れないでくださいね。何度も経済危機を乗り越え、文化においても世界中の注目を集めるようになった矢先に、この緊張事態が発生しました。韓国の皆さんの心持ちを察するに、本当に頭が下がります。ある意味では、だからこそ厳しい現実にも逞しくタフでいられるのですね。日本人として、今何をすべきかについて深く考えさせられます。来年も熊本には頻繁にうかがいますから、ぜひお会いしましょう!