(前回より続く)
今度は、今ホットな話題を提供し続けている香港である。広東語では「界」という字をよく使う。男界女界も中国の法律が適用されるのかな。
続いては、松山市のとある観光地のトイレサインだ。さすが坊ちゃんのゆかりの街。大正ロマン薫るものになっている。
次はまた地球の裏側へ飛ぶ。情熱のタンゴの都。アルゼンチンはブエノスアイレスのタンゴクラブのトイレサイン。なんとなく哀愁が漂っている。
続いては、ベトナムのダナン付近のサービスエリアでの一コマ。明るい色調で私たちにも違和感はない。
ハノイの日本語学校のトイレサイン。男はNAM、女はNUというのか。中国語と似ている。
お次は、タイから。ウィークエンドマーケットにて。いろんなトイレサインが売っている。
同じくタイ・バンコクのワット・トライミットの中の公衆トイレのサイン。その文字にタイの雰囲気が漂う。
続いては、UAEのドバイのトイレサインだ。女性がアバヤを着ている。こちらは、アラブの雰囲気が漂う。
トイレは万国共通。どの国も奇麗になった。
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田中 豊
地域の元気づくりと海外ビジネスを通じて、日本を元気にしたい行動派プロデューサーです。
海外ビジネスの参謀役として長年活動してきました。
とりわけ農林水産業を振興にすることで地域が元気になることを現場の生産者、支援者の皆さんと共に日々実践していることをとても誇りに感じています。
「地域を活かし、そしてつなぐこと」をスローガンに訴え、いつの時でもチャンス(chance)ととらえ、絶えずチャレンジ(challenge)し、チェンジ(change)を果たしていくことの「三つのC」をモットーにしています。

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