インドシナへの冒険行

   

ベトナムカンボジアを訪ねた。

          

ベトナムは1991年以来15年ぶりの訪問
カンボジアは初めてだ。

          

人件費上昇、規制強化、反日運動など新たな要因が台頭している中国のリスク回避先として、タイやマレーシアなどと並び、日本のビジネスマンからもにわかに注目されている地域だ。

             

チャイナプラス・ワン戦略などと呼ばれている。
        

      
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伝統から成長路線への過渡期を思わせる・・・

       

今回は、最新の経済事情把握と金融ビジネスの視察が目的だが、
実はインドシナ内陸部への冒険の旅。 

      

今回の行程の最大の呼び物は、
ベトナムホーチミン市から国際バスに乗って国境を越え
カンボジアの首都プノンペンに向かうというもので
期待と不安が交錯するスケジュールだ。

         
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プノンペンの王宮前広場にて

      
プノンペンでは日本の製造業最前線に触れ、また農水産物市場の予想以上の活気を体験した。

         
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また戦後アジア史に刻まれるカンボジアの悲劇の現場にも足を踏み入れ、観光資源としての未整備ゆえの生々しい光景にショックを受けた。

     

続いてプノンペンから飛行機でシェムリアップへ。
あの世界遺産アンコールワットをじかに手に触れ、足に感じ、空気を我が物にしてきた。

           
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日の出直前のアンコールワット

   
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神秘的なアンコールトム

    

       

行程の後半はベトナム・ホーチミン市に5日間滞在して
躍進するインドシナの拠点にどっぷりと浸ってきた。

 
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もちろんホーチミン最大の食品スーパーも探訪

         

そのほんの一端をこれから時折、本ブログで紹介していこうと思う。

        

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田中 豊

地域の元気づくりと海外ビジネスを通じて、日本を元気にしたい行動派プロデューサーです。 海外ビジネスの参謀役として長年活動してきました。 とりわけ農林水産業を振興にすることで地域が元気になることを現場の生産者、支援者の皆さんと共に日々実践していることをとても誇りに感じています。 「地域を活かし、そしてつなぐこと」をスローガンに訴え、いつの時でもチャンス(chance)ととらえ、絶えずチャレンジ(challenge)し、チェンジ(change)を果たしていくことの「三つのC」をモットーにしています。

“インドシナへの冒険行” への2件の返信

  1. いいですねえ、ベトナムとカンボジア。僕も行ってみたいです。ベトナムは貿易会にいたときに一週間行きましたがあれから相当変わっているんでしょうねえ。写真を見た限りではそうでもないですが・・・
    アンコールワット、一度は行ってみたいです。

  2. ラツさん コメントありがとうございました。確かに上海などのように高層ビルが林立している訳ではないので、すっかり変わったようには見えないかもしれませんが、さすがに15年前とは全く違いました。当時はもっとのどかでのんびりしていました。それでもハイパーインフレに見舞われ、大変だったようですが。

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