動く沖縄

   
の季節。
    
もうひとつは春の選抜高校野球の季節でもあるが、
今年は沖縄尚学高校が9年ぶり2度目の優勝を飾った。
    

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この時はまだ甲子園大会の真っ最中。   ゆいレール駅で

     
   
ここ数年、沖縄県勢の強さが目立っており、
すっかり強豪勢のひとつとなった。

    

さて那覇市で農林水産物等の海外輸出促進に関するセミナーが開催された。

   
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移転したての新庁舎が会場に

   

講演では沖縄県物産公社の名城開発部長さんからの輸出への取組みが紹介された。
   

物産公社はわしたショップの展開で全国的にもよく知られており、県産品と文化を世界に広めたいという理念のもと、海外輸出に対してもすでに取組みを始めている。
     

海を越えて本土各地での沖縄県産品の販路開拓事業を通じて
すでに十分に実務的で、ビジネスとして組織的に動いているだけに
極めて実践的な哲学、戦術論を聞くことが出来た。

   
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那覇・新都心はこの日も抜けるような青空が広がる
    

沖縄県の事業者は何処も事業規模があまり大きくなく、
また生産基盤が弱いから組織的な量産体制がとれないと
あくまで冷静だが、その弱点を果敢なアクションに変えて
機動的なビジネス実践の経験を長年にわたり積み上げているのである。
    

海外輸出の動機や背景は地域によって異なっており、
これをきちんと捉えた戦略構築の重要性を改めて認識した。
     

4月のもうひとつの話題と言えば、
3日から那覇―香港間に定期航空路線が開通したこと。
   

聞けば、昨年来、香港からのチャーター便利用の観光客が増加していたのだそうだ。
   

きっと貨物需要も増えることだろう。

   
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この日も生花が積み込まれていた
    
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また、今年からいよいよ那覇空港をアジア向けの国際航空貨物の中継ハブ空港(マングースが天敵のあれじゃないよッ!)として整備される構想が始まることもあり、これからますます沖縄から目が離せない

   

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那覇空港ターミナル内

      

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田中 豊

地域の元気づくりと海外ビジネスを通じて、日本を元気にしたい行動派プロデューサーです。 海外ビジネスの参謀役として長年活動してきました。 とりわけ農林水産業を振興にすることで地域が元気になることを現場の生産者、支援者の皆さんと共に日々実践していることをとても誇りに感じています。 「地域を活かし、そしてつなぐこと」をスローガンに訴え、いつの時でもチャンス(chance)ととらえ、絶えずチャレンジ(challenge)し、チェンジ(change)を果たしていくことの「三つのC」をモットーにしています。

One Reply to “動く沖縄”

  1. 毎度、ご苦労様です[E:sign03]
    沖縄は熱いですねぇ~
    甲子園で優勝した都道府県って、熱くなる
    ジンクスでもあるのでしょうかぁ[E:sign02]
     不思議な力があるように思われます。
    その後、体調の方はいかがですか??
    あまり、ご無理されないで下さいね[E:paper]

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