Bの時代(その2)

           
(前回より続く)
       

今回のB-1グランプリの会場となった久留米市は、

人口約30万人の中核都市。

   
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西鉄久留米駅前

     

東芝発祥の地やブリジストン、旧月星化成などの本社があることでも有名。

     

      
あの九州とんこつラーメン発祥の地としても知られており、人口当たりの焼き鳥屋の軒数が日本一だとか。

     

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B-1グランプリ会場でも九州とんこつ発祥の屋台が参戦

    

    

だから最近はラーメンや焼き鳥などB級グルメでの町おこしなどでも頑張っている。

       

             
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地元の熱い応援を受けて一際目立っていた“久留米やきとり”
      

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正味肉だけでなく、いろんな部位を焼くのが久留米の特長だとか

       

全国グランプリ会場としても、とてもふさわしい街だ。

       
    
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この街に2日間で10万人を越える来場者が集まったというからすごい事だったんだ。
      

      
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結局、神奈川県厚木市の“厚木シロコロ・ホルモン”が、栄えあるグランプリに輝いたそうだ。

        
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おめでとうございます!

       
         

ころで、あまりに研究熱心だった僕たちは、結局何も口にすることが出来ず、地元に詳しいメンバーの社長さんに、久留米の超B級メニューの店に連れて行ってもらった。
         
      

その名も「中華うどん」。

        

       
エエッ!? 

     
     
中華ラーメンや中華そばは聞いたことあるけど、中華うどんなんて聞いた事ない。

        
     
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第一、可笑しすぎるじゃあないか。胡散臭すぎる。

   

        
   
ところが、どんぶりに入れられた中華うどんサマを一口すすったら、

     

アアッ!! と妙に納得してしまった。

     

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                 百聞は一食にしかず

      

多くは語るまい。  ぜひ体験してみてください。

     

きっと、ほのぼのした気分に浸れます。

       

     

これこそB級グルメ、地元名物の醍醐味。

      

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実はここ久留米・筑後地区は、日本酒や醤油の蔵元の数が
全国でもトップクラスであることはあまり広く知られていない・・・。

     

     

B級バンザイ!! 

                         

                          (シリーズ終わり)

         

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田中 豊

地域の元気づくりと海外ビジネスを通じて、日本を元気にしたい行動派プロデューサーです。 海外ビジネスの参謀役として長年活動してきました。 とりわけ農林水産業を振興にすることで地域が元気になることを現場の生産者、支援者の皆さんと共に日々実践していることをとても誇りに感じています。 「地域を活かし、そしてつなぐこと」をスローガンに訴え、いつの時でもチャンス(chance)ととらえ、絶えずチャレンジ(challenge)し、チェンジ(change)を果たしていくことの「三つのC」をモットーにしています。

2 Replies to “Bの時代(その2)”

  1. たいへん興味あるイベントであっただけに、行けずに残念です。ブログからその場の臨場感、五感に響きました。

  2. 人吉のけんさん コメントありがとうございます。 農商工連携や地域資源活用の発展型の一部を見るような思いがしました。成功の種ははるか向こうにではなく、足元にあるんだということを学びました。

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