蒸しの力はスゴイ!(その1)

              
大分県別府市に入るとすぐに目に付くのが、街のあちこちから吹き上げる白い湯気。

    
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街を一望する

      

  「ああ、また湯の里にやって来た!」
  
 と心から実感する瞬間だ。

       

日本一の源泉湧出量を誇る別府八湯のひとつ「鉄輪(かんなわ)温泉」は、特に泉源が集中する、文字通りホットポイントだ。

    
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街のあちこちに泉源があり、シューッという音と共に、真っ白な蒸気が勢い良く噴出している。

     
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昼間でも浴衣がけで外を出歩く人の姿が似合う街で、
細い坂道、石垣、屋根瓦が古くからの賑わいの風情を醸し出している。

     
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あちこちの路地の下からも蒸気が噴出している

      

子供の頃からの憧れの観光地でもあった「地獄めぐり」もこの一帯に展開している。

    

それでも一時、海外旅行やトレンディー温泉に客足を奪われ寂しい時期が続いたが、最近は地元の人たちの努力が実を結び、賑やかさが戻ってきている。

      
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浴衣がけの若い女性だって街を闊歩する

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特に、韓国人を中心とする外国人も急増し、案内してくださった方の話では、今年すでに21万人を突破したと言うことだ。

    
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今日もヤッパリ韓国人団体観光客に出くわした
     

      
外国人観光ガイドも常駐しているそうで、温泉地も外人にとっては「COOL」なのだろう。

   
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いるいる・・・

      

とにかく路地を歩くとすぐに泉源にぶつかる。
      

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この鉄輪温泉のもうひとつの顔は、
湯治場としても有名で、何軒もの専門旅館が軒を並べている。

     

ちょうど出会ったこのお年寄りは、なんと富山県からの湯治客で、もう10日間も滞在しているのだと言う。

      
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とにかくこんな素晴らしい体験はない、と手放しの喜びようで、心の底からリラックスしている様子が伝わってくる。
          
        

この辺の路上には、あちこちにかまどが設置されており、蒸気が噴出している。

     
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これはいったい何だろう?と、不思議に思っていたら、
その答えは、とても美味しい宝物に変身して僕の目の前に現れたのだった。
(次回に続く)

      
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タイ・ショック(その2)

        
(先回から続く)

タイで観光と言えば、もうひとつビックリしたことがある。

            
昨年9月、タイ・バンコクの新国際空港であるスワンナプーム空港の開港直後に訪れた時のこと。

            
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バンコク新国際空港
   
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免税店フロアのコンコースにオープンな寿司バーやカウンタバーがあってビックリした
    
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1997年の香港新空港開港時に苦い体験をしていたので、初めてのこの空港でも預けた荷物がチャンと出てくるだろうか?などと、ターンテーブルのところで心配しながら待っていたら、何やら聞き覚えのある外国語がガヤガヤと聞こえてきた。とにかく大勢の団体さんだ。
     

ロシア語に間違いないッ!

   
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なぜ解るのかと言うと、
そのつい数日前までウラジオストクに行っていたから。

    
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ウラジオストクの街
      
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さて、再びバンコクの空港。

彼らは体格もいいし、きっとロシア人に違いない・・・。

   
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とにかく声も大きく、元気がいい。

   
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しかも若い人、年配、男性も女性も家族連れもおり、みな開放感に満ち溢れていてとにかく楽しそうだ。

    

ロシア経済の好調さはこんなところにも現れているのか? と感じ入ることしきりだった。

    

なかでもモスクワ経済が一人勝ちだと聞いているから、きっとこの人たちはモスクワから来たんだ、と思っていた。

       
しかし、後日、ウラジオストクで面識を得た政府機関の方と再会した時、バンコクでの一件について話したところ、それはウラジオストクの人である可能性が高い、と言うのだ。

      

ウラジオストクとバンコクを結ぶ定期航空路線が開通したとのことで、景気好調を背景にウラジオではちょっとしたタイ観光ブームになっているとのこと。

      
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バンコクを訪れる多くの欧米系の観光客の中にロシア人もきっといる・・・

       

寒いところの人は温かい場所で過ごすことを好むのだろう。

    

逆に年中暖かい東南アジアの人たちは雪や温泉のある観光地を好むようだ。

      
そういえば、ウラジオストクでは買い物をする時、値段を見ないで高級品を買う階層が人口の5~6%程度いるとの調査結果があると現地で聞いたことを思い出した。
       
      
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ウラジオストクの高級スーパーにて

   
いまや日本の自動車をはじめ、様々なメーカーや物流企業がロシアに進出しているという。

     
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中国、インド、そしてロシアという人口大国の一般庶民が豊かになるということは、いったい私たちに何をもたらすのだろうか?

     
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ウラジオストクのメインストリート

        

タイ・ショック(その1)

                      
先回に続いて、もうひとつ柿の話題を
         

福岡県久留米市の田主丸町といえば、巨峰ぶどう狩りで有名な地域であるが、この季節は「柿狩り」もまた楽しみのひとつである。

      

久しぶりに観光柿園にやってきた。

    
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ここも元気な青年生産者がいろいろ知恵と工夫を凝らして運営している観光果樹園で、来園者はハサミとカゴを手にして思い思いに柿狩りを楽しむのである。

       
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目を皿のようにして大きな果実を見つけ、パチンと枝から切る瞬間は柿好きにはたまらない。

       
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手にずっしりと重さが伝わってくる。

      
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この季節は「伊豆早生」という品種で、名産の「富有柿」はまだ青く、来月の収穫の時期を待っていた。

   
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3ツ4ツほどちぎり、
   
「さ~ァて、もうひとつ行くか」と意気込んでいたら、

大型観光バスが乗り付けてきて、ドヤドヤと団体さんが下りてきた。

         

柿園の人たちがにわかに忙しくなり、「外人さんたちがやってきたッ」と準備に取り掛かっている。

    

外人さんといえば思いつくのが、韓国人?台湾人?中国人?
      

最近なら普通そう思うのが常識と言うもんである。

        

ところが、聞こえてくる言葉がまるで違う。

そう、タイの団体さんなのである。

    

もう、みんなハサミとカゴを持つやいなや大はしゃぎして、柿の林の中へ散らばっていく。

     
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一心不乱に柿をちぎったり、記念写真を撮ったりしたりと、さながら興奮のルツボ状態。

    
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僕ら日本人はせいぜい5~6個くらいだが、タイ人の彼らは、一気にもうカゴ一杯15個も20個もちぎってる。

    
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皆さん 大収穫だ!

       

一体いくらになるんだろう?

      
こっちが心配になってくるが、ちぎった柿を重さで量る清算所では、一万円札が飛び交っているのである。

    
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試食用の柿もみんなで平らげてしまった。きっとタイ語で旨い旨いと連発していたのだろう。

    
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以前から、タイやフィリピンの人は柿が好物だとは聞いていたが、こんなにまで喜んでいるとは想像もつかなかった。

    
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バンコクの百貨店で販売される日本産の柿

        
      
話を聞くと学校の先生たちの団体さんだそうである。

         
皆、服装のセンスも良く、なかにはブランドに身を包んでいる人もいた。

            
こんな自然豊かな九州の山懐(ふところ)にまで、タイの団体さんがやって来る時代になったのだ。

           
心地よいショックが身を包んだ。

         

      
タイでの観光と言えば、

そうそう、もうひとつ驚いた事を体験したのだ。
(次回に続く)

      

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スローフード礼賛

                   
筑後地域と呼ばれる16市町村、22地域で、37日間にわたって繰り広げられるイベント「筑後スローフードフェスタ2007」が始まり、そのオープニングイベントに参加した。

   
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坂東太郎(利根川)、筑紫次郎、四国三郎(吉野川)という日本の三大河川のひとつ筑後川流域一帯を指し、昔から米どころの穀倉地帯で、豊富な農水産物で有名な地域である。

      

その筑後地域が連携して、広域かつ長期にわたるイベントを行うもので2年前から始まっている。

     
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地域の伝統食や食材を見直す「スローフード運動」だが、その意義は市民の間にも広まりつつある。

      
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不ぞろいなのが自然を感じる

       

何よりも生産者が元気と自信を持って、消費者との交流に臨んでいる姿を見るのはとても頼もしく映る。

    
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子供に懐かしいおやつの作り方を教え伝える

        
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農業生産者は地元の消費者を大切にし、また生活者は改めて生産者に対する畏敬の念と産物の魅力を再認識する素晴らしい機会となるだろう。

      
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子供たちも秋の味覚あけびを勧め歩く

     

農産物の海外での販路開拓は、地産地消、スローフード運動とよく対比されることもあるが、アジアの大都市でも食が大きく乱れ、安全性や素材の価値についての渇望感とも言えるニーズはむしろ日本以上で、工業的生産でない手作り感が伝わる日本産の農産物に寄せる期待は、我々の予想以上のものがある事も知っていてもらいたい。

    
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台湾にも伝統食や健康食が一杯
    
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この面での訴求力を海外でも高めることは重要で、日本ならではの戦略を打ち出すことを常々主張している。
その意味で、このようなイベントは大変参考になるのだ。

       

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今日は理屈抜き。

     

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プロの指導による美味しい食べ方も情報発信

       

ひとりの参加者として、大いに楽しんだ。

   
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なが~い一本巻き寿司をみんなで作る
もちろん県の特産「有明ノリ」を使う
        
                 
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最近静かな商店街もこの日は親子の歓声が響いた

       

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小麦粉からうどんを打つ 子供たちも真剣

         

自然の恵みに
「ちっご(筑後)の生産者の皆さん、ありがとうね~ッ!」

     
       
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虹色のフルーツ

         
「憶えていますかぁ~ッ」と
嬉しいメールが届く。

      

そう、今年始め
「10月の収穫の季節になったら、必ずお知らせしますからね」と
約束していたことをすぐに思い出した。

        
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収穫の季節・・・

       
       
知らせてくれたのは、JAに勤務するKさん。
農業技術や経営に造詣が深いだけでなく、
海外事情をはじめ、専門外の世界にも広く関心を払う、とても柔らかな頭の持ち主だ。

    

ここは、福岡県八女市の立花地区。

     

八女は、あまおうなどのイチゴをはじめ、ミカンやぶどう、緑茶や様々な野菜・フルーツを産出する農業王国だ。

      
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もうひとつ、町単位としては日本一の収穫量を誇るキウイフルーツの産地でもある。
     
キウイ専用の選別設備を持っているのもここだけだそうである。

      

ちょうど栽培30年目を迎える当地のキウイは、年間4~5000トンを栽培するまでに成長した。

           

主な品種は「ヘイワード」という果肉が緑色をした、私たちにもなじみの深いあのキウイだ。
   

JA全農ふくれんでは、「博多完熟娘(うれっこ)」というブランド商品化をしており、一部アジア市場に向けて輸出もされている。

   
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ところで、私が首を長くして待っていた今日の主役は、「レインボーレッド」という数年前からお目見えしている新品種のキウイだ。

    

いよいよ今年もご対面。

   
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袋に入ったままでも、プ~ンと広がる甘い香り。

       

ヘイワードのように表皮の表面に毛が無いのにまず違いを感じる。

       
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確かにツルンとしている美人系の概観!?

     

期待に胸を高めながら真ふたつにナイフを入れると、断面は見るも鮮やかな黄色と真紅のグラデーション。

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「うおおおお~ッ。」
     

つい声が出てしまう。

     

       
いつもより気を遣いながらスプーンですくって口に運ぶと、甘い味わいに全身が反応する。
     

本当に五感が目覚めるくらいの糖度の高さと美味しさなのだ。

      
   
           
今年からキウイの担当をしているKさんも自信たっぷりの表情で僕を見ている。
     

「素晴らしい! 早く多くの人に食べてもらいたいね」
と僕も応酬。

     

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“恋するキウイ”がキャッチフレーズ

      
   
しかもレインボーレッドには、あのジャリジャリと口に残るキウイ独特の食後感が無いのも大きな特長だ。

       

もっともヘイワード種のあのジャリ感こそがタンパク質分解酵素で、パパイヤやパイナップル同様、肉などと一緒に食すと柔らかく、消化にも良いそうだ。
       
それに、お腹にもとっても良く効き、便秘に悩む人には2個も食べるとテキメンに効果が現れる自然薬だ。
       
ビタミンCが豊富であることは周知の事実。お肌にも良い。
      

正真正銘、女性の大きな味方だ。
    

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なんか“食べる宝石”といった感じ

     
      
  
レインボーレッドは、この数年で倍増ペースで生産しており、元祖静岡県に並ぶまでになっているが、それでも今年はわずかに100トンで、限られた需要家らからの要望にも応じきれないのだそうだ。

        
それでも高級果物店やデパートで、今の季節お目見えしているかも知れない。
        
10月末までだそうだから、見つけたらぜひ一度お試しあれ。

      

様々な工夫とノウハウを凝らして完熟状態で出荷されていることを教えていただいたが、食べるタイミングをしっかり見極めることも肝要だ。
              
より美味しく食べるためにネ。

   

     
Kさんはじめ選果場の皆さん、ありがとうございました。

       
N国産に負けず、頑張って全国・海外に広めていってくださいね。
応援しています。

     
       
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ここは棚田でも全国的に有名な土地  -残そう自然!

   

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国指定重要無形文化財である八女福島燈籠人形
時代の香りそのままの伝承芸能に感動!

         
   

豊穣と放生と(その2)

      
(前回から続く)
      

日本から一気に数千キロ飛んで、
ここはカンボジアの首都プノンペン。

         

まったりとした空気の中をゆるりと流れるトンレサップ川のほとり。シソワット・キー(Sisowath Quay)と呼ばれる大通り沿い。

        
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ここは、かの有名なシアヌーク殿下の居住か公務の場であっただろう王宮前の広場である。

      
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夕方になると何処からともなく大勢の市民が集まってきて、大賑わいになっている。

  
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あまりに賑やかなので、年に一度の祭りにでも出くわしたのではないかと思って喜んだのだが、どうもそうではなく、毎日の事らしい。

   
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祈りを捧げるプノンペンの娘

        
    
仏前にお参りをする人、川縁で夕涼みする人、デートする若者など老若男女さまざまだ。

   
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この娘さんが食べようとしているのは、ポンティア・コォンと呼ばれる孵化寸前のアヒルの卵を茹でたものだろう。丸い方を上にして殻を割り、ライムや塩胡椒をかけて食べるオツな味だ。

      
     
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この仏像のお顔、どこかで見たような・・・??

      

     

この一角で、スズメのような生きた鳥がたくさん入った籠が並んでいて、お金を払ってわざわざ放して逃がしている光景を見てビックリした。

    
            
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大空に放たれる鳥 (左上隅)

      
     
 

これが仏教の放生なのかッ。

  

功徳を積む行為なのだろう。

  
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「ほらッ、こうやって。」 「命を大切にねッ!」

      

しばらく見ていると、次々に鳥を買っては逃がしてやっている。
     
   

僕は我欲から離れられない凡夫だから、
チラッと、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」の話を思い出してしまった。
   
    

僕もやってみようか。
     

万一、地獄に行っても、一羽の鳥が飛んできて、サッと血の池地獄から救ってくれるかも知れない・・・。
   

小人(しょうじん)である。

     

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とにかく放生の現場を目撃して、感動にも似た思いがした。

      

そのうち、どこからともなく10人くらいの複数の集団が、金銀の装飾を施した張り型のような船を大事そうに抱えてやって来た。

   
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張子の舟には、いろいろな供物が備えられているではないか。

   
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そのうち大勢の人が集まってきて、川に浮かべる準備をしている。

    
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供物やお賽銭を次々に供える

    

ここで初めて判った。

     

なんだ! これは「精霊流し」じゃないかッ!!

       
    

すなわち日本流に言うと、この舟は「西方丸」だったのだ。

  
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いやはや、はるかカンボジアまで来て、日本文化との共通点を目の当たりにしてビックリ仰天。

   
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敬虔な仏教徒が多いこの国がグッと身近に、そして親しく感じた瞬間だった。

    

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(2006年9月撮影)
     

こんなに早くから

      
朝九時前。宮崎。

   

仕事の予定にはまだ随分時間があるので、
ミーハーで物好きな僕は、
連日全国版のテレビ番組で紹介されている県庁を一目見ようと足を運んでみた。

我ながら少々あきれてしまう・・・。

    

          
そうこうしていると、なんと県庁の正門から大型観光バスが3台も入っていくではないか!!

         
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まもなく開いたドアからゾクゾクと家族連れ、子供、年配のオジサマ・オバサマ方が降りてくるではないか。

   
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心なしか庁舎前が華やかに整備されている

      
       

バスを降りたご一行様方は一目散に、テレビですっかり見慣れた正門玄関の「彼」のあの一枚のボードの前で列をなして記念撮影を始めた。

   
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信じられないッ。
            

まだ出勤時間中のこんなに早くから!

    
正面玄関は大勢の観光客で占拠状態だ。
   
    
普通県庁の玄関でこんなことしてたら追い返されるに違いないが、ここでは守衛さんも温かく見守ってくれている。

            

ここはもう立派な観光資源・地域資源である。

            
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名刹同様、ガイドさんが説明するスポットでもあるのだろうか

             

しかも、なんと玄関横にはオープンカフェまで新設されているではないか。

       
     
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県庁玄関前の敷地内に、である。

    
開放感タップリなロケーションがなんだか複雑。

         
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気鋭のコンセプターだって、こんな企画は出せないだろう。

      

        
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カフェ内にこんなコピーが。ジュース飲むと僕の頭にも効くかな?

      
     
さらに、庁舎の隣にあるみやざき物産館という県産品のアンテナショップ前を通ってみた。

    
           
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目を疑った。

なんと開店前というのに百人以上の人たちが待っているではないか!!
       

             

「そんなバカなっ!」

     
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つい、半年前までは、誰も気にも留めなかったような施設が、だ。

        

「ん~ッ!」

僕は頭を抱え込んでしまった。

        

いや、地元宮崎の人たちはもっとビックリしているのだ。

       
    
タクシーの運転手さんに聞いたら、県外からの来訪観光客が最もよく行きたがるのが県庁なのだそうである。

    
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今や日本のホットスポット!?

         

かつての観光王国にとってありがたいことなのかどうなのか首をひねりたくなるが、とにかく大変貌である。

           

      
地元宮崎の元気仲間が紹介してくれた最高の「チキン南蛮」を頬張りながら、とにかく様々なビジネス現場の変化について教えてもらった。

       
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地元仲間推薦のチキン南蛮は格別ッ!
     
    

ここではマーケティングなど理屈なんか越えている。

経済分析同様、もう後追い解説にすぎない。

       
      

空港までの沿道には、黄金色に頭(こうべ)をたれ始めた稲穂が敷き詰めたじゅうたんのようだ。
    

4号台風が直撃したにもかかわらず、稲が倒れなかったのが幸いだ。

     
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聞けば、なんと来週から稲刈りが始まるそうだ。

 

こんなに早くから!! 

        

日本一早い新米の収穫だ。

      
             
台風銀座である宮崎の知恵でもあり、出荷のタイミングの速さが1キロ1000円という付加価値をつけるのである。

         
        
宮崎のシンボルである太陽とハマユウが今日はひときわ目に映る。

   
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県花 はまゆう

     

それにしても「彼」は、あちこちにいる。

   
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新たなシンボルに定着だ。

    

こんなに早くから!!

     

インドシナへの冒険行

   

ベトナムとカンボジアを訪ねた。

          

ベトナムは1991年以来15年ぶりの訪問で
カンボジアは初めてだ。

          

人件費上昇、規制強化、反日運動など新たな要因が台頭している中国のリスク回避先として、タイやマレーシアなどと並び、日本のビジネスマンからもにわかに注目されている地域だ。

             

チャイナプラス・ワン戦略などと呼ばれている。
        

      
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伝統から成長路線への過渡期を思わせる・・・

       

今回は、最新の経済事情把握と金融ビジネスの視察が目的だが、
実はインドシナ内陸部への冒険の旅。 

      

今回の行程の最大の呼び物は、
ベトナムホーチミン市から国際バスに乗って国境を越え、
カンボジアの首都プノンペンに向かうというもので
期待と不安が交錯するスケジュールだ。

         
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プノンペンの王宮前広場にて

      
プノンペンでは日本の製造業最前線に触れ、また農水産物市場の予想以上の活気を体験した。

         
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また戦後アジア史に刻まれるカンボジアの悲劇の現場にも足を踏み入れ、観光資源としての未整備ゆえの生々しい光景にショックを受けた。

     

続いてプノンペンから飛行機でシェムリアップへ。
あの世界遺産アンコールワットをじかに手に触れ、足に感じ、空気を我が物にしてきた。

           
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日の出直前のアンコールワット

   
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神秘的なアンコールトム

    

       

行程の後半はベトナム・ホーチミン市に5日間滞在して
躍進するインドシナの拠点にどっぷりと浸ってきた。

 
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もちろんホーチミン最大の食品スーパーも探訪

         

そのほんの一端をこれから時折、本ブログで紹介していこうと思う。

        

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維新回天の地で

   
山口市を訪ねた。

   
県主催の経済セミナーに参加するためである。
   

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会場となった山口・湯田温泉の翠山荘

   

         
食品・水産物の海外輸出がテーマということで
50名の予定が大幅に上回る60余名の参加者を集め、熱心に話を聞いていただいた。

    

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東京からジェトロ農水産調査課から専門官の方も参加して
最新の輸出事情について紹介を受けた。

   

やはりジェトロは多角的なデータを持っている。大変参考になった。
これらの情報を利用しない手はない。

   

もちろん得た情報をどう生かすかは我々の主体的な意識と判断によるけれど。

   

    
山口県は、水産物の集積・加工の拠点であり、
昔から朝鮮半島や大陸の窓口でもある下関を擁し、
魚肉練り製品メーカーや醤油、味噌、日本酒蔵元、和菓子など伝統的な産物も多い土地だ。

   
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豊かな山口の物産

   

       
私が興味ある幕末維新の歴史では言うまでもなく表舞台となったところでもあり、山口出身宰相の8人目となる安倍総理も日本食品の海外輸出には極めて意欲的だ。

    
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地元でも人気!!

    

    

今、静かではあるが、わが国が閉塞感から脱却しようとしている大きな転換点を迎えているとすれば、維新回天のDNAを持った山口の若い人たちが行動を起こすことを願っている。

     
     
  
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伊藤博文や井上馨ら長州ファイブ(五傑)のレリーフ

      
     
梅雨空のもと、清流・椹野川(ふしのがわ)の優美な流れは今日も変わらず街の風景を潤していた。

   

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西の京と呼ばれる山口  ― 椹野川と姫山(右)

       
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新山口駅で中原中也を思わせる後姿の青年に思わず・・・

       
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学生時代に傾倒した詩人中原中也の記念館

     

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心動かされた女流詩人―金子みすずも山口県長門の出身だ

      

梅雨の沖縄で

          
沖縄は今日も雨だった。
    

2年ぶり2度目の訪問だ。

      
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前回の出張も6月で梅雨の最中だったから、
今回も含めて、まだ真っ青な「あの沖縄の空も海」も見たことがない。

     
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以前、広東や香港の滞在が長かった頃のあの雨季のジメジメが思い出されるようなそんな一日だった。

       
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それでも案内していただいた方の話では
今年の梅雨は雨量も少なく凌ぎやすいのだそうな。

   
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僕は雨男のようで晴れ男。
    

あいにく雨になる事は多々あるのだが、
外出する時、移動する時にはなぜか雨は上がる。
     

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今回もそうだった。

     
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梅雨前線のちょうど真っ只中にあるというのに
外に出ようとすると一時的に雨が上がる。

    
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雨の合間に、沖縄の風を感じる・・・
   

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豊見城郊外のさとうきび畑

  

     
さて、仕事前のお約束の早朝市場徘徊。

   

とにかく早く行かなければならないと教えられた那覇市内の農産物市場だ。

      
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6時前にしては人影が少ないと思っていたら、
この時間は、もう終わりがけなんだそうである。

   

午前1時や前の晩11時ごろから行商をしている元気な「おばあ」たちがいるそうだ。

     
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ゴーヤやナーベラー(へちま)、エンサイなどを除いては
あまり違和感のない野菜ばかりだが、中にはヨモギやハコベラといった子供の頃親しんでいた野草も並べてあって面白い。

   

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薬食同源の沖縄食文化の一端に触れる。
   
      
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いろんなことが知りたくて尋ねてみるのだが、おばあたちが話す言葉がわからず要領を得ない。

   
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これで一袋500円!?

  

親切にいろいろ教えてくれているのだけれど、こちらに通じないから会話が成立しないのだ。

   

だれか通訳してえ~ッ。

   

他に目を引いたのは、カステラや饅頭などのお菓子類やお惣菜。
    
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あたりが明るくなると市場もそろそろ終わり

       

       
帰路、那覇空港内のあるカウンターで、こんなものを見つけた。

    
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そう言えば、那覇についてすぐに2000円札を受け取ってビックリしたっけ。
   

沖縄では流通を奨励しているらしい。

そう言えば、守礼の門がデザインだった。

       
“平和希求紙幣”とある。

  
     
僕は何も知らなかった。
  
        

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後で財布の中身をみて見つけたくらいだから、
確かに美しいデザインではあるのだけれど、他の紙幣に見間違えしやすいから使いにくいことは事実だ。

    
これから2000円札に触れるたびに、沖縄のことを思い出すだろう。

    
     

奨励といえば、駅の構内でこんな看板も発見。

   
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理由としては、

男性も日傘をさして健康のために歩きましょう
    
熱中症の予防のために日傘を活用しましょう
    

ビジネス時も日傘を活用しましょう
    
男性も日傘をさして、ゆいレール駅(モノレール)、バス停まで歩きましょう
   

とある。

    

要するに、健康増進と公共交通利用促進なのだろうか。

   
いいことだと思う。
    

雨傘の置き忘れ常習犯の私がすぐに日傘をさすかどうかは疑問だが、最近、日焼けあとのシミがやたら気にかかる・・・。
    

かりゆしに次ぐ、沖縄発のブームになるだろうか。

    

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頑張れ 日本農業!!

     
    

今回もまた、地元の皆さんに盛り沢山の面白いお話を伺った。

       
沖縄の特産品のこと、開発秘話、活性化の取組み、生活や風習、そして戦争のこと、日本の将来・・・。

    
沖縄慰霊の日(6月23日)ももうすぐだ。

   
学生時代、沖縄戦に関する読み物をむさぼるように読んだ記憶がある。
   
でも、まだ現場でじっくりと触れたことはない。

  
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戦跡を偲び、これに学ぶ旅は、また日を改めて行うことにしよう。
     

    
      
ビジネスもそうだが、なぜか沖縄へ来ると視点が切り替わるのが不思議な土地だ。

         
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屋根上の新旧のシーサー?

   

   

こんども先回同様、まったくゆとり時間なし。
     
もっとゆっくりと時間をとって街をそぞろ歩きたいと思った。

    

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